メッセージングアプライアンスのミラポイントジャパンの発表によると、英国の通信事業者、BT が、ブロードバンドサービスを契約するコンシューマーユーザー向けに、次世代ソリューションとして、米国 Critical Path(クリティカルパス)のクラウド型メールソリューションを採用した。

Critical Path は  Mirapoint Software と2010年に合併しており、ミラポイントジャパンの米国本社となった。

BT では、デスクトップ PC、Web メール、モバイルデバイスのすべてのクライアントで一貫性のある利用環境を提供するコンシューマー向けメールソリューションに、Critical Path を選定した。

Critical Path のソリューションは、BT ポータル内で、メール、カレンダー、アドレス管理を利用でき、アンチウィルス/アンチスパムのセキュリティサービスも提供するもの。また、旧システムからのマイグレーションも Critical Path が担当する。

ミラポイントジャパン代表取締役社長の湯佐嘉人氏は、次のようにコメントしている。

「昨年、市場調査会社である Radicati Group の調査で、Critical Path がサービスプロバイダー向けメッセージングソリューションの“Top Player”のポジションを獲得したことに続き、大手サービスプロバイダーとして世界で認知される BT による Critical Path のクラウドメールの採用は、日本における将来的なクラウドビジネスにとっても、顕著なマイルストーンになるものと考える」

英 BT、コンシューマー向け新サービスにクラウドメールを採用
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