ヤフーは、同社が運営するクラウドソーシングサービス「Yahoo! クラウドソーシング」において、3,000人の Yahoo! JAPAN ユーザーがサイト診断を行う「サーベイドクター」サービスの提供を開始した。

Yahoo! クラウドソーシングは、クライアント企業の課題(タスク)を、オンライン上で Yahoo! JAPAN ユーザーが解決するサービス。タスクはデータ入力やアンケート回答など簡単な作業で、ユーザーには謝礼として T ポイントが付与される。今回開始したサーベイドクターでは、登録ユーザー3,000人がクライアント企業の Web サイトに関するアンケートに回答し、そのユーザー評価レポートを企業に提供するという。

ヤフー、クラウドソーシングを活用したサイト診断サービス「サーベイドクター」を開始
「サーベイドクター」の仕組み(出典:ヤフー)

Yahoo! クラウドソーシングには常時10万人以上の登録ユーザーがおり、アンケートに回答するユーザー数を多く確保できるほか、診断から評価までにかかる時間も最短で1週間としている。また、費用についても5万円から10万円の範囲で実施可能とのこと。ちなみにヤフーのポータルサイトでも、サイト診断に同システムを活用しているという。