リコーとドイツ SAP は、両社の製品と技術を包括的に連携させたソリューションで協業、第1弾として、連携ソリューションをまず国内市場向けに販売する。

両社は、複合機やプリンタと SAP ERP を連携させた業務改善や、IC タグを活用したビジネスプロセスの効率化などを顧客に提案していく。

具体的には、受発注、購買、会計、人事、製造、マーケティング分野などでの業務を改善する連携ソリューションを開発、販売する。

連携ソリューションの稼働検証は、SAP グローバル協同開発センター(COIL Tokyo = Co-Innovation Lab Tokyo)で行う。COIL Tokyo は、SAP のパートナー企業や顧客企業と、最新技術を取り込んだソリューションを研究、開発するグローバル施設。連携ソリューションの販売開始は年内を目指す。