ソフトバンクテレコム、日本エンブレースJRC エンジニアリングは共同で、医療/介護専用の完全非公開型 SNS 「メディカルケアステーション」の提供を開始する。全国の医療機関、介護施設、調剤薬局などの医療/介護関係者向けに、7月16日から順次サービスが開始される。

「メディカルケアステーション」は、医療・介護専用の非公開型の無料 SNS。立場を超えた多職種間で患者についての情報を共有できる。多くの医療/介護関係者のコミュニケーション基盤としてだけでなく、電子カルテや医療会計システムなど各種 ICT サービスを提供するプラットフォームとしても機能する。

ソフトバンクテレコム、医療/介護関係者向けヘルスケア専用 SNS の提供開始
「メディカルケアステーション」の連携イメージ
 
「メディカルケアステーション」の全体図
「メディカルケアステーション」の全体図

すでに50以上の医療関連施設が参加し、パートナー企業としては電子カルテ/医事会計システム/訪問調剤システム/介護支援システムベンダーなど20社が参加の意思を表明している。3年後には関連ビジネスを含め、15億円の売り上げを目指すという。