Equinix(エクイニクス)は7月9日、ケイ・オプティコムおよび関電エネルギーソリューション(Kenes)と共同で、西日本で初めてとなるデータセンターを2013年内に大阪市に開設すると発表した。

同データセンターは、エクイニクスが2013年8月東京都内で開設予定の4か所目のデータセンターに続き新規開設するもの。床面積約3,000平方メートルの規模で、800超ラック相当の収容設備数(開設時320ラック相当)を備える。なお、開設時(フェーズ1)の投資額は約12億円だという。

エクイニクスは、大阪府/大阪市/大阪商工会議所が設立・運営する大阪外国企業誘致センター(Osaka Business & Investment Center、略称:O-BIC)の支援のもと、大阪にグローバルビジネスを支える新たな情報インフラを開設することで、国内および海外の企業のビジネス拡張をサポートする。

また、ケイ・オプティコムは、関西一円に敷設された光ファイバーケーブルを活用し、顧客に通信サービスを提供。Kenes は、電力事業で培った技術力やノウハウを活かしたユーティリティサービスによって、データセンターの構築と運用をバックアップするという。