MMD 研究所が実施した「タブレット端末に関する定点調査」によると、20歳から59歳のタブレット端末所有者568人に「次世代 iPad が発売されたら、購入したいと思いますか?」という質問をしたところ、72%が「購入したい」「やや購入したい」と回答していることがわかった。また、全回答者中62.5%いる iPad シリーズ 所有者のうち、82.9%が購入意欲を示している。

タブレット所有者の約7割が次世代 iPad に購入意欲、iPad ユーザの8割超も次世代機に関心
次世代 iPad の購入意向

この調査に先駆けて1万5,421人にタブレット端末の所有について事前調査を実施したところ、所有率は20.2%だった。2013年1月に行った調査での所有率は19.9%であり、半年間での所有率は0.3%ポイント増にとどまった。

また、所有するタブレット端末の種類について今回の調査結果と1月の調査結果を比較したところ、iPad 所有者は前回とほぼ変わらず62.5%だった。一方 Google の Nexus シリーズは1月の5.3%から9.2%とシェアを伸ばした。また、iPad シリーズ所有者のうち iPad mini シリーズ所有者が7.9%から21.1%となり、半年で13.2ポイントシェアを拡大した。

所有しているタブレット端末の種類
所有しているタブレット端末の種類

16項目別に実施したタブレット端末の OS 別満足度調査では、総合満足度が iOS は85.1%、Android が70.4%だった。不満度が高かった項目については、iOS で「端末の軽さ(21.7%)」が最も多く、次いで「文字入力のしやすさ(13.5%)」となっている。Android では、「文字入力のしやすさ(19.8%)」が最も多く、次いで「バッテリーの持ち(18.8%)」となっている。

所有している iOS タブレット端末の満足度
所有している iOS タブレット端末の満足度