トライバルメディアハウスは、国内の大学に向けて、学生向け e ラーニングプログラム「Social Media Risk Manager(ソーシャルメディアリスクマネージャー)」の無償提供を6月26日に開始した。学生のソーシャルメディアリテラシーを向上させ、多発する学生の不適切な発言による炎上事故を未然に防ぐことが目的。

同サービスでは、「ソーシャルメディアの理解」から「炎上リスクの種類と回避法」までを網羅的に学習できる。実際の炎上事例をベースとした当事者意識を持たせるシナリオ設計で、イラストやクイズ形式などで受講できるという。

同社ではこれまで、ソーシャルメディアガイドラインの策定・ソーシャルメディアリテラシー向上を目的とした e ラーニングコンテンツの提供・炎上対応マニュアルの策定などの支援を行ってきた。昨今、ソーシャルメディアに対する理解不足に起因した不適切な発言による炎上事故が後を絶たず、内定の取り消しにまで至るケースも報告されていることから、今回のサービスを開始する運びとなったとのこと。

首都圏学生のソーシャルメディア利用状況 公益社団法人東京広告協会主催「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2012」調べ
首都圏学生のソーシャルメディア利用状況
公益社団法人東京広告協会主催「大学生意識調査プロジェクト FUTURE2012」調べ