富士通は、道路の点検やパトロールを支援するクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution 道路パトロール支援サービス」を、自治体などに向けて提供開始した。

同サービスでは、専用アプリケーションをインストールしたスマートフォンを自動車に積んで走行することで、内蔵する加速度センサーが道路の凹凸情報を収集。収集した情報をクラウド上で地図情報と組み合わせることで、道路の舗装状況を診断し、補修箇所を地図上で表示する。自動的にデータを蓄積・活用できるため、点検業務を効率化すると共に、点検範囲の拡大や点検頻度の低減を図れるという。

富士通、道路管理を支援するクラウドサービスを提供開始--スマホで補修箇所を特定
道路の点検やパトロールを支援する「FUJITSU Intelligent Society Solution 道路パトロール支援サービス」

販売価格は月額10万円からで、スマートフォンなどの機器や通信の費用は別途必要。