エバーグリーンは、持ち運び可能な小型ヘッドフォン アンプ「DNSB-18702」を発売した。電源に 9V 電池2個を使う回路構成で、厚みのある音を実現するとしている。同社直販サイト「上海問屋」で販売中。税込み直販価格は4,999円。

9V 電池駆動で「厚みのある音」の携帯型ヘッドフォン アンプ、上海問屋で4,999円
DNSB-18702

このヘッドフォン アンプは、電源として電圧の高い 9V 角型電池(006P)2個を使用。その結果、ボーカルを中心に厚みのある音を実現できるという。電源スイッチと、ヘッドフォン出力端子、音声入力端子のほかには、ボリューム調整つまみだけのシンプルな設計とした。

9V 電池を2個使用
9V 電池を2個使用

サイズは縦10.5×横6.9×厚さ 2.4cm、電池を除いた重さは 154g。「手のひらサイズ」で持ち運びが容易なため、iPhone や各種 Android スマートフォン、MP3 プレーヤなどに接続して使いやすい。

手のひらサイズで持ち運びが容易
手のひらサイズで持ち運びが容易

エバーグリーンは DNSB-18702 の販売ページで、同製品の基盤に直接半田付けされているオペアンプ「JRC4556AD」を外して IC ソケットに付け替え、好みのオペアンプに交換できる改造例を紹介している。使うオペアンプの種類によっては、オリジナル版より「音の輪郭がハッキリと出てきて音の粒が立ってきたような」印象が得られるらしい。

ただし、同社は改造後の製品保証を受け付けないので、注意が必要だ。

DNSB-18702 の改造例 改造すると製品保証は受けられない
DNSB-18702 の改造例
改造すると製品保証は受けられない