米国 Adobe Systems は6月18日、3月2日から5月31日の、2013年度第2四半期の決算を発表した。

発表によると、第2四半期の収益は10億1,100万ドルで、目標の9億7,500万ドル〜10億2,500万ドルを達成。GAAP ベース希薄化後1株当たり利益(EPS)は0.15ドル(Non-GAAP ベースでは0.36ドル)。

GAAP ベース営業利益は1億1,130万ドル、純利益は7,650万ドル(Non-GAAP ベースではそれぞれ2億4,730万ドル、1億8,290万ドル)。

当四半期末現在の「Adobe Creative Cloud」有料サブスクリプション件数は70万件で、2013年度第1四半期末から22万1,000件増加。また、当四半期の「Adobe Marketing Cloud」の売上は2億2,960万ドルで、前年同期比25%増となった。

社長兼 CEO Shantanu Narayen 氏は、「当四半期の業績は、デジタルメディアとデジタルマーケティングのリーダー企業としての Adobe Systems の位置付けを反映したものだ。Adobe Creative Cloud はクリエイティブプロセスに革命的変化をもたらしており、また Adobe Marketing Cloud は短期間のうちに、世界の大手ブランドや広告代理店、またメディア企業から選択されるプラットフォームとして成長した」と述べている。

米アドビ、2013年度第2四半期業績は Creative/Marketing Cloud で好調
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