キヤノン IT ソリューションズ(キヤノン ITS)は、Android 対応のプログラムを追加し、マルチプラットフォームを強化した、総合セキュリティ製品 「ESET Endpoint Protection Advanced」と、ウイルス・スパイウェア対策製品「ESET Endpoint Protection Standard 」を、7月1日に発売する。

キヤノン ITS、Android 対応の ESET 法人向けライセンス製品を発売
Android 対応の ESET 法人向けライセンス製品を発売

両製品は、従来収録していた Windows、Mac、Linux 対応のプログラムに加え、Android 対応プログラム「ESET Endpoint Security for Android」を追加したマルチプラットフォーム対応の製品。Windows 2000、Windows XP、Windows 8 や Windows Server 2012 Standard など、レガシー OS から最新 OS まで幅広く対応し、仮想環境にも対応している。購入形態は、利用する OS の種類に関わらず利用台数分を購入。提供価格は従来の ESET 法人向けライセンス製品と同一。

さらに両製品は、標準で付属されるクライアント管理用プログラム「ESET Remote Administrator」により、各プラットフォームの端末を一元管理できる。クライアント端末から収集したログや設定情報の管理やレポート作成ができるほか、各種タスクの配布(クライアント設定変更、オンデマンドスキャンなど)も可能。

なお、今回追加する ESET Endpoint Security for Android の主な機能は「ウイルス対策」「スパム対策」「盗難対策」「セキュリティ監査」「パスワード保護」「リモート管理」の6つ。