ドイツ SAP は、ドイツ/ブンデスリーガに所属するサッカーチーム「TSG1899 ホッフェンハイム」と3年間のスポンサー契約を締結したことを発表した。SAP のロゴが選手のジャージに付いたり、記者会見場などに展示されるようになる。

SAP、ブンデスリーガサッカーチーム「TSG1899 ホッフェンハイム」のスポンサーに
TSG1899 ホッフェンハイム公式ホームページのトップ

TSG には、いままで SAP の創設者である Dietmer Hopp 氏が個人で金銭的な支援を行ってきた。また、クラブチームの財務管理や電子商取引などで SAP のソフトウェアを積極的に使用してきたが、今回メインスポンサーとして契約することで、更なる協力関係に踏み切る。

具体的には、 SAP HANA の技術を使用して、トレーニング中の選手のデータをリアルタイムでコーチが把握し、分析できるようになるソフトウェアを提供する。

また、TSG と SAP が共同で、モバイル端末でチケット予約やプレイヤーデータベースの閲覧などができるアプリケーションを開発することを予定している。

SAP は、TSG との長期的な協力関係が実現することを強調している。