ブイキューブは6月5日、同社が提供する Web セミナーサービス「V-CUBE セミナー」の UI を刷新するほか、機能を強化して大幅アップデートを行った。

Web セミナーサービス「V-CUBE セミナー」が大幅アップデート--UI や機能の利便性を向上
UI を刷新し、機能強化した「V-CUBE セミナー」

今回アップデートされた「V-CUBE セミナー」では、Web セミナーのさまざまな開催シーンにおける主催者・受講者両者にとっての利便性をさらに高めたという。

まず、視認性と操作性を高めたシンプルな UI を採用。画面に表示される機能ボタンの数を減らし、セミナー資料を表示するホワイトボードエリアや、主催者と受講者間の文字コミュニケーションで利用するテキストチャットエリアを拡大した。また、表示レイアウトのパターンも追加し、より双方向性の高いセミナーを実現。これにより利用シーンや利用者の好みに合わせた選択が可能となった。

新しく追加されたレイアウト
新しく追加されたレイアウト

また、双方向コミュニケーションを促進するアンケート機能を強化した。主催者は、2パターンの回答方法を自由に設定できるだけでなく、設定したクイックアンケートの質問内容を受講者に表示できるようになった。アンケートは、Web セミナー開催中に何回でも実施でき、結果もすぐに確認できる。これにより、受講者の理解度や傾向を確認しながら、Web セミナーの運営が可能だという。

そのほか、映像・音声の国際標準規格 H.264 に対応し、高画質映像での配信が可能。加えて、受講者が映像や音声を利用して発言する場合に役立つエコーキャンセラー機能を強化した。

なお今回のアップデートは、同サービス開始以降累計800万回以上の視聴実績や利用者の声、年間およそ2万回の Web セミナーの配信経験をもとに、改良点を洗い出して実施したものだという。