日立グループは、AWS との連携を本格的に開始し、日立グループの製品/サービスと AWS を組み合わせたクラウドサービスを順次開始する。

具体的には、「Harmonious Cloud」サービスメニューに AWS を追加するとともに、2013年度中に「AWS Direct Connect」(AWS への専用線接続)対応を計画しており、Harmonious Cloud と AWS を高速で安定的に連携できるハイブリッドクラウドサービスを開始する。

また、日立グループとして、AWS で SAP ソフトウェアを活用したアプリケーションの構築/運用ソリューションや、AWS で提供する日立グループ製品のラインアップを拡充していく。

日立では、AWS を活用して開発した製品/サービスをグループ内で展開し、30万人を超える社員の利用実績/ノウハウをもとに改良を図る。同時に、AWS 認定技術者の育成に着手し、2013年度中に日立グループ全体で200名を育成する。

今後、両社の製品とサービスを組み合わせた新たなクラウドサービスを順次開始し、顧客のグローバルでの事業拡大を支援する。

日立は、昨年の春には、Harmonious Cloud と Azure とを連携したユーザー企業向けクラウドソリューションでの日本マイクロソフトとの提携を発表している。

日立がアマゾン Web サービスとの連携を本格化、専用線接続も計画
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