データセキュリティの米国 SafeNet と、米国ソフトウェア産業協会 SIIA(Software & Information Industry Association)は、600社以上のソフトウェア開発会社とエンタープライズソフトウェアのエンドユーザー200人を対象に共同調査を実施、新たな所見を発表した。この調査では、クラウドベースのソフトウェア配信に関するトレンドや採用率、採用のきっかけなどについて調査している。

調査結果によると、ソフトウェア開発会社の4分の3は2013年内にクラウド化を計画、2017年まではハイブリッドモデルが中心となる見込みだそうだ。

また、半数以上のソフトウェア開発会社が、クラウド化による業務コストの削減を見込んでいるが、25%は、クラウド化の最大の障壁として、コストと複雑さを挙げている。

さらに、企業エンドユーザーの35%は、ライセンス体系が柔軟でないことが、ソフトウェア利用時の最大の悩みだとし、ソフトウェア開発会社の半数近くが、クラウド化でエンドユーザー体験が改善すると見込んでいる。

ソフトウェア開発会社の4分の3が新たな収益源を求めてクラウド化へ
新たな収益源を求めてクラウド化