日本マイクロソフトによると、沖縄県国民健康保険団体連合会(沖縄国保連合会)が、「国保連合会ポータルサイト」の構築にあたり、Microsoft BI(Business Intelligence)ソリューションを採用したそうだ。

沖縄県内に43ある市町村などの保険者と、国保事業団体である沖縄国保連合会は、「国保連合会ポータルサイト」を構築、提供しているが、沖縄国保連合会は、このポータルサイトを構築するにあたり、ブラウザで Microsoft Excel ファイルを閲覧できることや、Excel からのデータ分析やレポーティングサービスなど BI に必要な機能が最初から搭載されているなどの理由から、Microsoft SharePoint Server 2010 と Microsoft SQL Server 2008 R2 を採用した。

このシステムを構築したことで、従来は数か月かかることもあった、保険者が要望するデータの抽出/提供が、数日でできるようになったという。そのほか、保険者自身が、5年分約4,000万件のレセプトデータからデータを閲覧/加工/分析できるようになった。

沖縄の国民健康保険団体連合会、SharePoint などの MS の BI ソリューションを採用
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