ガイアックスの連結子会社であるソーシャルグループウェアは、選挙事務所や立候補者を対象としたアプリケーションサービス「選挙対策ピッカー」を、4月30日から開始した。インターネットを利用した選挙運動を、ソーシャルメディアの活用面から支援する。

選挙対策ピッカーは、Facebook や Twitter、ブログなどのソーシャルメディア上の投稿を、登録したキーワード(候補者や対立候補者の氏名など)に基づいて収集。収集した投稿は、選挙事務所のグループメンバー全体で閲覧できる。また、対応が必要な投稿をメンバーが見つけた場合は、その投稿を抜き出し、候補者や秘書への対応依頼を追記した上で通知できる。

キーワードや利用ユーザーのカスタマイズも可能。知名度が低い選挙や検索規模の小さい選挙においても、地域に根ざした政策キーワードを用いることで、新しい支持者の発掘や候補者のイメージ戦略を行えるという。

有権者のクチコミを収集−選挙事務所向けサービス「選挙対策ピッカー」が登場
ソーシャルメディア上の投稿を、登録したキーワードに基づいて収集

選挙対策ピッカーは、4月30日から夏の参議院選挙の終了まで無料で利用できる。また、選挙期間外も継続しての利用が可能だという。