日本トイザらスは、全国各地の約150店舗で米国 Amazon.com の Android タブレット「Kindle Fire HD」、電子書籍リーダー「Kindle Paperwhite」、各種 Kindle シリーズ用アクセサリ製品を販売開始した。税込み販売価格は、Kindle Fire HD(7インチ/Wi-Fi/16GB モデル)が1万5,800円、Kindle Paperwhite(Wi-Fi モデル)が7,980円。

トイザらス、「Kindle Fire HD」「Kindle Paperwhite」を店舗販売、「タブレットがキッズ市場のトレンドに」
左:Kindle Fire HD、右:Kindle Paperwhite
(出典:Amazon.com)

Kindle Fire HD は、カラー液晶画面(LCD)を搭載する Android タブレット端末。日本トイザらスが販売するのは、7型 HD 画面、Wi-Fi 対応、メモリー 16GB のモデルだが、「Amazon.co.jp」では 32GB モデル、8.9型 HD 画面搭載モデルが購入可能。さらに日本国外では 4G LTE 通信可能なモデルも存在する(関連記事1関連記事2)。一方 Kindle Paperwhite は、照明付き6型電子ペーパー画面の電子書籍リーダー端末。Amazon.co.jp では、Wi-Fi モデルだけでなく 3G モデルが購入可能。

Kindle シリーズの端末について、日本トイザらスは「充実した保護者向け機能」を評価する。保護者による機能制限が可能なため、子供が不適切な Kindle 版書籍や Android アプリケーションを利用したり、有害サイトにアクセスしたりする危険を事前に排除できるのだ。

親子でも楽しめる
親子でも楽しめる
(出典:Amazon.com)

なお、日本トイザらスは「タブレットが国内のキッズ市場における今年最大のトレンドになると予測」し、独自の子供向け Android タブレット「MEEP!」も取り扱っている。同じ Android タブレットではあるが、Kindle は「1台のデバイスを子供と共有したい保護者」「大人向けの高スペック端末を利用したい年代の子供」をターゲットに販売する考え。

子供向け Android タブレット「MEEP!」
子供向け Android タブレット「MEEP!」
(出典:日本トイザらス)