Web 会議、Web セミナーなどビジュアルコミュニケーションサービスを手掛けるブイキューブは、調査会社のシード・プランニングが発行した「2013 ビデオ&オーディオコミュニケーションの最新市場動向」において、Web 会議「ASP(クラウド)型」「ASP(クラウド)+SI(オンプレミス)型」の日本国内シェア1位となった、と発表した。なお、同社のトップシェア獲得は6年連続になるという。

同社が展開するビジュアルコミュニケーションサービス「V-CUBE」は、Web カメラ、ヘッドセット、インターネット環境があれば、専用のソフトウェア不要で場所を問わずに Web 会議などを行うことができるシステムで、国内外の拠点を結ぶ Web 会議だけでなく、遠隔地における営業活動の支援や顧客サポートといった企業活動の生産性向上にも活用されているという。シード・プランニングは Web 会議市場の成長要因としてクラウドサービスの多様化による導入コストや導入の簡易化を挙げており、「V-CUBE」の提供するサービスが市場の成長をリードしていることを示唆している。

ブイキューブによると、同社ではこれまでアジア地域において安定した通信環境でのサービスを提供する「Global Link」や、既存の設備が活用できるテレビ会議システムとの連携機能の提供などを行い、今後もサービスの拡充を続けていくという。代表の間下 直晃氏は「今後も現状に甘んじることなく“お客様は何を求めているのか”、“お客様が使いやすいサービスとは何か”を追求し、最適なサービスを提供することを通じて、日本国内だけでなくアジア地域におけるビジュアルコミュニケーションの普及に貢献したい」とコメントしている。