春眠、暁を覚えず。とにかくいつでもどこでも眠くなったら寝たい、という方に興味深い枕がある。

スイスとスペインを中心に活動するデザインスタジオ Kawamura-Ganjavian が、最小のスペースで快適な「うたたね」環境を提供するユニークな枕「OSTRICH PILLOW」を販売している。直販サイト「studio BANANA THiNGS」や amazon.co.uk で販売中、価格は99ドル(80ユーロ)。

オフィスに睡眠シェルター?! Kickstarter で製品化が実現した「ダチョウ枕」
「本気のうたたね」を実現する最小シェルター

同製品はクラウド ファンディング サービス「Kickstarter」上で製品化への出資者を募り、昨年10月に19万ドルの資金を獲得し、見事製品化を実現した。頭部に装着し、両手を入れて潜り込む姿はまさに“follow an ostrich policy(現実逃避)”。内部にはダチョウの羽毛ではなく、クッション性と採光を遮断するのに最適な詰物がされているようだ。前面には呼吸用の穴が開いていて、頭囲70cm程度まで使用可能とのこと。

商品詳細
商品の詳細

製品紹介動画の中では「約20分のうたた寝で、作業の生産性が34%向上する」という調査結果も伝えている。昼休みにオフィスのみんなで被れば、仕事の能率も上がるかもしれない。

製品紹介動画