企業間電子商取引のグローバル化対応力強化に向け、データ・アプリケーション(DAL)のデータ連携パッケージソフトウェア「ACMS E2X」と「ACMS B2B」(ACMS シリーズ)が、富士通の「Interstage」帳票ソリューションパートナー制度である「Interstage Enabled」で「Advanced」の認定を取得したそうだ。

富士通とDAL は、顧客の導入を促進するため、「Interstage List Creator」と「ACMS シリーズ」の連携を相互検証している。

DAL の Interstage Enabled 認定取得には、国内企業の取引先がグローバルに拡大し、中国、東南アジア、東欧企業との取引でも電子商取引が一般的になり、EDI(電子データ交換)の標準プロトコル「RosettaNet」や「EDIINT AS2」、「Web-EDI」や 電子メールが利用されているという背景がある。

また、グローバルな企業間取引システムでは、取引データ交換に加えて、各国語で表記された発注伝票や加工指示書などの各種帳票を電子化し、データ交換する仕組みも必要となる。

DAL は、データ連携パッケージソフトウェア ACMS シリーズでデータ連携形態を充実させ、多様なフォーマットや文字コードを変換できるようにするなど、企業間電子商取引のグローバル化に対応する取り組みを強化してきた。

今回、ACMS シリーズ が Interstage List Creator の Interstage Enabled 認定を取得することで、帳票設計/生成ソフトウェアでグローバル対応が進んでいる富士通と協業、連携ソリューションを販売できるようになる。

DAL のデータ連携パッケージ「ACMS」、富士通「Interstage」帳票ソリューション認定を取得
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