NTT コミュニケーションズ(NTT Com)は、ICT スキル認定資格制度のインターネット検定「ドットコムマスター」(.com Master)で、認定資格レベルを2段階に再編し、初心者もより受検しやすい内容へリニューアルする。実施時期は2013年10月予定。

NTT Com では、社会での ICT リテラシー向上とインターネットの更なる利用促進を図ることを目的に、2001年よりインターネット検定「ドットコムマスター」を実施している。今回、ICT の基礎知識から最新トレンドまでを習得したい社会人/学生などの ICT スキル向上のため、ICT スキルを客観的に把握できる認定資格制度として、受検しやすい内容にリニューアルする。

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「ドットコムマスター」ページ

今回のリニューアルでは、これまでの基礎レベルから専門レベルまで4段階(ベーシック/シングルスター/ダブルスター/トリプルスター)を、上位のシングルスター/ダブルスター/トリプルスターを集約、個人や企業の ICT 活用をサポートできる中級/上級レベルの資格として「ドットコムマスター アドバンス(仮称)」を新設する。なお、初級レベルの「ドットコムマスター ベーシック」は継続する。

また、全国主要都市で年2回(7月/12月)に実施していたペーパー形式の定期検定(PBT)を廃止し、全国100か所以上の会場で随時受検できるコンピューター形式の検定(CBT)に一本化する。なお、企業や学校の研修など集団で受検できる出張検定は継続する。新検定の公式テキストは、2013年7月より発売する予定。

なお、シングルスター/ダブルスターは、2013年9月末まで CBT による受検を継続、ベーシックは、引き続き CBT による受検できる(トリプルスターは、CBT による受検はない)。