パイオニアは、ポタリング向けの通信モジュール付きサイクルナビゲーション「ポタナビ(potter navi)」を3月下旬に発売する。価格は、3万9,900円。通信モジュールを活かしたサービスを提供する他、利用者のポタリングの計画、データ管理や編集をサポートする Web サイト「Cycle Lab(サイクルラボ)」のサービスも提供する。

ポタナビの最大の特徴は、NTT ドコモの通信回線を使用する通信モジュールを内蔵していることだ。従来のサイクルナビゲーション機能に加え、通信機能を利用して話題スポット、天気、休憩場所などのリアルタイムな周辺情報を受信できる「ポップアップナビモード」などの機能を提供する。

寄り道を楽しもう!−通信モジュール付きサイクルナビ「ポタナビ」、3月下旬に発売
通信モジュール搭載のサイクルナビ「ポタナビ」

Cycle Lab では、通信回線を使用してポタナビから自動的に送信された走行データを記録することができる。これにより、有線接続しなくても、走行記録の確認や編集、他ユーザーとのデータ共有ができるようになる。同サイトを利用して PC で事前に設定しておいた目的地やルートをポタナビに送信することもでき、外れた場合でも、マップナビモードを使用して目的地にたどり着くことが可能だ。

Cycle Lab 内「おすすめルート」 の画面
Cycle Lab 内「おすすめルート」 の画面

本体サイズは幅59×高さ95×厚さ19 mm で、重さは100g。付属のクレイドルで簡単に自転車に取り付けることができる。