ウェザーニューズは3月4日、2013年の「第一回桜開花予想」を発表した。全国の花見名所730か所と、同社の実施している「さくらプロジェクト」に参加する一般の方の「マイ桜」5,000か所を対象に桜の開花、満開、桜吹雪の時期を予想している。

同社によれば、今年の桜の開花は全国的に平年並か一部で少し早い時期になりそう。今年は寒波で全国的に平年よりも気温が低くなったものの、2月以降は南風が吹いて春の暖かさになった日もあったことから、つぼみの生長は一進一退を繰り返しながらも開花に向かっていると推測される。

2013年第一回桜開花予想
2013年第一回桜開花予想

今年のソメイヨシノの最も早い1輪開花は、3月下旬から九州・四国の太平洋側の沿岸部で始まり、西日本、東日本へと広がる。西〜東日本では、3月中旬には春の暖かさになる一方で、下旬には寒さが戻る可能性があるものの、結果として平年並か一部で少し早い開花が予想される。都心周辺では3月下旬に開花ピークを迎える見込み。東北地方では3月から4月にかけて平年並の気温となり、また、北海道地方では4月に入ると平年よりもやや気温が高くなると予想され、両地方ともに昨年ほど開花が遅れることはなさそう。

全国の桜の最新開花予想は、スマートフォン用アプリ「ウェザーニュースタッチ」内の「さくら Ch.」や、PC 向けサイト携帯サイトの「さくら Ch.」で確認できる。

なお、同社は2013年の「第二回桜開花予想」の発表を、3月11日に予定している。