FSFE(Free Software Foundation Europe)は、3月27日に開催される「Document Freedom Day」への参加団体の登録を開始した。Document Freedom Day とは、オープンスタンダードの認知度を上げようという試み。2012年にはアメリカ、アジア、アフリカ、ヨーロッパなどの23か国で、54ものイベントが開催された。

Document Freedom Day 予約がスタート
FSFE

「Document Freedom Day」は、チラシを配ったり、講演会を開いたり、Web ページにバナーを置いたりして、オープンスタンダードについての認知を上げようとする運動。 FSFE コミュニティーマネージャー、Erik Albers 氏は、以下のようにコメントした。

 「オーディオブックやクラウド製品などのデジタル商品市場は、ここ数か月で劇的に成長した。しかし、オープンスタンダードがないので、ユーザーは、ベンダーロックインや、顧客の要望に反した市場のコントロールの犠牲者となっている」

今年は、昨年よりも多くの場所でイベントを開くことを狙っているという。日本では昨年名古屋でイベントが開かれた。