米国 AMD は、北米で展開中の「Gaming Evolved」プログラムを活用したゲームタイトル『Crysis 3』の販売開始を発表した。

『Crysis 3』は、AMD のエンジニアと、ドイツのゲーム開発会社 Crytek が協業、AMD GCN(Graphics Core Next)アーキテクチャによる AMD Radeon グラフィックスカードに最適化されている。また、『Crysis 3』には世界最速(同社による)の GPU(Graphics Processing Unit)、「AMD Radeon 7970 GHz Edition」を採用している。

AMD グラフィックス担当 VP 兼ジェネラルマネージャー、Matt Skynner 氏は、以下のように述べている。

「『Crysis 3』は AMD Radeon グラフィックス向けに最適化され、次世代の優れたビジュアル体験をもたらす。Crytek との協業を通じて、『Crysis 3』のコードパスによる堅牢な AMD GCN アーキテクチャを発揮している。当社はゲームファンに最高のゲーム体験を提供することを目標に掲げていたが、『Gaming Evolved』プログラムを通じて、これを達成することができた」

同社では今後、日本市場向けに『Crysis 3』のプロモーションを検討しているという。

米 AMD、ドイツのゲーム会社 Crytek とゲーム開発で協業
『Crysis 3』イメージ― Crytek トップページから