港区立青山小学校は、普通学級および特別支援学級において Windows 8 タブレットを導入し、今後4か月間をかけてその学習効果を検証する「21世紀型スキル育成授業」を開始する。
 
同授業は レノボ・ジャパン、日本マイクロソフトの支援により実施され、教諭と児童は Windows 8 搭載タブレット PC「ThinkPad Tablet 2」を使用する。

青山小学校と日本マイクロソフトは、「NEXT プロジェクト、「デジタル教科書教材協議会実証研究」などを通じて、教育現場での ICT 活用に共同で取り組んできた。今回の「21世紀型スキル育成授業」は、2者のこれまでの取り組みを強化するとともに、対象を特別支援学級にも広げ、児童のコミュニケーション力を補佐するツールとしての ICT の可能性を探るもの。

今後は、2月28日に予定されている青山小学校での公開授業などを通じ、教育や学習におけるタブレット PC の利活用法や、学力向上につながる取り組みを公開する予定。公開授業では、特別支援学級の児童を対象とした「生活学習単元」の授業として、タッチ操作、ペン入力、カメラ、データ共有など「ThinkPad Tablet 2」の利点を活かした児童のコミュニケーション力を深めることを主題とした授業などを公開する。

青山小学校、Windows 8 タブレットを導入し「21世紀型スキル育成授業」を開始  
教育現場での ICT 活用を検証