東京エレクトロン デバイス(TED)は、分散型データベーステクノロジーの米国 Basho Technologies に出資し、国内で初めて販売代理店契約を締結、Basho の分散型データベース、クラウドストレージ ソフトウェア製品「Riak」の販売を開始した。

Riak は、OSS の分散型データベース「Riak」、クラスタ間レプリケーションを付加した商用分散型データベース「Riak EnterpriseDS」、マルチテナント対応分散型クラウドストレージ「RiakCS」の3製品群で構成されるソフトウェア製品。

価格は、Riak EnterpriseDS が1ノード年額60万円から、Riak CS が1ノード年額100万円からで、それぞれ別途永久ライセンスでも販売される。

Basho の社長兼 CEO である Gregory M. Collins 氏は、「Basho は非常に重要かつ大規模な市場ですばらしいパートナーを得た。TED との提携によって、当社は、日本市場における取り組みを強化するとともに、強力な事業ネットワークとノウハウを備えた提携関係の活用に努めていく。TED は、Basho にとってまさに最適なパートナーだ。TED とその顧客と末永く事業を展開していけることを期待している」

東京エレクトロンデバイス、米 Basho と Riak の販売代理店契約を締結
RiakCS 利用環境