キヤノンは、1回の撮影で構図/色調/露出を調整した5種類の写真を自動生成する機能を搭載した、無線 LAN(Wi-Fi)対応デジタルカメラ「PowerShot N」を発表した。販売開始は4月下旬を予定。同社直販サイト「キヤノンオンラインショップ」限定で発売する。直販価格は「PowerShot N」が2万9,980円(税込)、「PowerShot N(500台限定モデル)」が3万2,980円(税込)。
 
キヤノン、オートブラケット対応でスマホと Wi-Fi 連携するデジカメ「PowerShot N」を発売へ
「PowerShot N」


PowerShot N は、1回の撮影でアングル/構図/色/光を変えた5種類の写真を生成できる機能「クリエイティブショット」を搭載している。ほかにも、トイカメラ風/モノクロ/ジオラマ風/魚眼風/ソフトフォーカスといった撮影モードが楽しめる。
 
1回の撮影でアングル/構図/色/光を変えた5種類の写真を生成する
1回の撮影でアングル/構図/色/光を変えた5種類の写真を生成する

また、同製品はレンズ部のリングを上下に操作してシャッターを切る「シャッターリング」や、90度の回転できる液晶タッチパネルを採用している。これらの機能により、レンズを上に向けて撮るハイポジションや、低い位置から撮影するローポジションといった自由なスタイルで撮影できるという。
低い位置からでも撮影しやすい
低い位置からでも撮影しやすい

さらに、同製品は Wi-Fi にも対応。Wi-Fi 環境下であれば、撮影した写真をボタン操作で PC や スマートフォンなどに送信できる。また、カメラから SNS などのコメント入力を直接行なうことも可能になるという。