KDDI沖縄セルラー電話は、一般のテレビを Android ベースのスマート テレビ(スマート TV)化できるスティック型 STB(セットトップ ボックス)「Smart TV Stick」を発表した。これにより、インターネットのさまざまな映像サービスや Android アプリケーションがテレビの大画面で利用可能となる。2013年2月中旬以降に提供を開始する予定。

KDDI、家庭のテレビをスマート TV/スマホ化するスティック型 STB「Smart TV Stick」
「あなたのテレビがスマホになる!?」
Smart TV Stick

Smart TV Stick は、長さ 10cm で手のひらに収まる程度の小型 STB。テレビの HDMI 端子に接続すると、無線 LAN(Wi-Fi)でインターネットにアクセスして各種機能を実現させる。例えば、テレビの大きな画面で Web サイトを閲覧することや、映像サービスの YouTube/ニコニコ動画、サイマル ラジオ サービスの radiko.jp などが利用できる。

画面例
画面例

Android 4.0 搭載で KDDI のスマートフォン向けサービス「au スマートパス」にも対応しており、映像サービス「ビデオパス」、音楽サービス「うたパス」、ラジオ サービス「LISMO WAVE」のほか、ニュース/天気予報/ゲーム/ショッピング/フィットネス/学習といったコンテンツも楽しめる。

利用可能な各種コンテンツ
利用可能な各種コンテンツ

操作は Bluetooth 経由で付属リモコンを使って行う。スマートフォン/タブレット用のリモコン アプリケーションから操作することも可能。

価格や詳細な仕様は、後日改めて公表する。