2012年における IBM の米国特許取得件数の総数は6,478件と、20年連続米国特許取得件数1位になった。特許分野はアナリティックス、ビッグデータ、サイバーセキュリティ、クラウド、モバイル、ソーシャルネットワーキング、ソフトウェアで定義された環境、小売業、銀行、ヘルスケア、運輸など様々な業界に渡る。これらの発明は、コグニティブ・システムの時代として知られているコンピューティングの大きな転換を進展させるものだという。発表は、現地時間2013年1月10日に米国ニューヨーク州アーモンクで行われた。

米国 IBM、20年連続で最多件数の米国特許を取得
20年連続で最多件数の米国特許の取得を発表した米国 IBM

同社が1993年から2012年までに取得した米国特許件数は、約6万7,000件。

同社 が2012年に取得した米国特許は、Smarter Planet を実現するための技術の適用方法を変化させ、コグニティブシステムという新時代の基礎を築く発明に関するもの。同年の総特許数は、Accenture、Amazon、Apple、EMC、HP、Intel、Oracle/SUN、Symantec などの特許取得件数の合計数を超えているという。