ティーウェイブは、山やランドマークの名称が分かるスマートフォン向けアプリケーション「山カメラ。」の iOS 版を提供開始した。iTunes App Store で無償ダウンロード提供中。iOS 5.0以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応する。

山の名称が分かるスマホ用 AR アプリ「山カメラ。」、iPhone 版が登場
AR アプリ「山カメラ。」

山カメラ。は、スマートフォンなどのカメラを山やランドマークなどに向けることで、画面上にその名称や距離を表示する拡張現実(AR)アプリケーション。カメラと地図を併用できる「たてモード」と、多くの情報を一度に確認可能な「よこモード」がある。

たてモードは、画面の上半分に AR 画面を、下半分に地図を表示する。AR 画面の表示範囲をレーダー風に示すので、山やランドマークとの距離や位置関係を把握できる。よこモードでは、撮影機能が使用可能。通常のカメラ撮影のほか、情報を表示した AR 写真も撮影できる。

AR 画面と地図を同時に表示できる「たてモード」
AR 画面と地図を同時に表示できる「たてモード」

AR 画面を撮影できる「よこモード」
AR 画面を撮影できる「よこモード」

同アプリケーションは、2010年10月に Android 版が提供開始された。今回新たにリリースされた iPhone 版では、端末を横に持ったまま水平にすることで、地図を全画面表示する機能が追加された。