日本マイクロソフトの発表によると、日本たばこ産業(JT)のグローバル統合 IT 基盤に、マイクロソフト プラットフォームが全面採用された。

JT の統合 IT 基盤に採用された主な製品/サービスは、クライアント製品の Windows 7 Enterprise、Office Professional Plus 2010、サーバー製品の Windows Server 2008 R2(ユーザー認証などの共通基盤)、Exchange Server 2010(メール&スケジュール)、SharePoint Server 2010(情報共有&検索)、Lync Server 2010(リアルタイムコミュニケーション)、SQL Server 2008 R2(データベース)、クラウドサービスの Office 365。


たばこ/医薬/食品事業など多角的にビジネスを展開する JT は、新たな統合 IT 基盤を構築、グループ従業員約4万9,000名が利用する PC の OS からコミュニケーション基盤、データベース環境までを Microsoft 製品で統一することを決定、順次導入しており、2013年春には完了する予定。

また JT では、Windows 8 搭載タブレット型 PC や、次期 Microsoft Office 製品群などの導入に向けた検証も行っている。

同社では、データベースの社内標準を、従来の Oracle から SQL Server に全面移行することを決定、この移行によりライセンス料などの大幅なコスト削減や運用省力化を見込んでいる。

JT が統合 IT 基盤に Microsoft を全面採用、Oracle から SQL Server へ
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