日立は、アカマイ・テクノロジーズと「ネットアライアンス・パートナー契約」を締結、Akamai のネットワークインフラサービスを活用した「高速ネットワークサービスソリューション」を、日立のクラウドソリューション「Harmonious Cloud」(ハーモニアス クラウド)ラインアップに追加、販売を開始する。

グローバルにクラウドを活用した業務システムを構築/運用している企業や、クラウドサービスを販売する SaaS 事業者向けソリューションで、販売開始は12月14日。

Akamai では、全世界80か国以上、750都市以上に11万台以上のサーバーを分散配置した世界規模のクラウドインフラを活用、インターネット上で高速かつ安定的なビジネスアプリケーション環境を提供するネットワークインフラサービスを、世界規模で展開している。

日立は今回の提携により、Akamai ネットワークインフラサービスを活用したソリューションを販売する。

具体的には、プライベートクラウドで業務システムを構築/運用する企業向けの「プライベートクラウド構築ユーザー向けネットワークソリューション」や、PaaS/IaaS などのクラウドサービスで業務システムを構築/運用する企業向けの「プラットフォームリソース提供サービス」におけるネットワークオプションサービスのほか、クラウドサービス販売 SaaS 事業者向けに、日立企業間ビジネスメディアサービス「TWX-21」で提供している「SaaS 事業者支援サービス」のネットワークオプションサービスを、それぞれ販売する。

TWX-21 は、日立クラウドソリューション「Harmonious Cloud」の SaaS 版で、1997年にサービスを開始した。現在では、約400業種、約45,000社(20か国地域)で利用されている企業向け業務システムクラウド。

日立、Akamai インフラを使ったクラウドソリューションを販売
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