同志社女子大学の管理栄養士養成課程は、1日に食べた食事の内容を農林水産省の食事バランスガイドと比較できる iOS 向け食事診断アプリケーション「ニャに食べた?」をリリースした。iTunes App Store で無償ダウンロード提供中。iOS 4.3以降の iPhone/iPod touch に対応する。

ユーザーの食事バランスを分析する iPhone アプリ「ニャに食べた?」
「ニャに食べた?」

ニャに食べた? は、ユーザーが食べた1日分の食事を、厚生労働省と農林水産省が定めた食事バランスガイドと比較できるアプリケーション。年齢や体重などを登録した後、自分が食べた料理を594種類のリストから選択することで、エネルギー/主食/主菜/副菜/牛乳/乳製品/果物などのカテゴリー別に食事量をカウントしてくれる。食べた量は写真を参考に選べる。

食事バランスガイドとの比較は、食べた料理の種類と量を登録して行なう
食事バランスガイドとの比較は、食べた料理の種類と量を登録して行なう

ほかにも、食事の履歴を月単位で一覧表示できるほか、各カテゴリーについて直近1か月のデータをグラフ化することも可能。また、ユーザーが自分のニックネームを登録すると、キャラクタの黒ネコがニックネームで応援してくれる。

同アプリケーションは、同志社女子大学の管理栄養士養成課程の学生が開発したもの。各栄養素の摂取量を簡単に推定できるように、料理写真やアドバイスなどを作成したという。

食事バランスガイド(出典:農林水産省)
食事バランスガイド(出典:農林水産省)