AITSRA OSS 日本支社、日本 IBM の3社は、IBM クラウド環境向け「OSS サポートサービス for SCE」開始を発表した。

これは、IBM のクラウド環境「IBM SmarterCloud Enterprise」(SCE)向けの OSS サポートサービスで、日本 IBM のビジネスパートナーである AIT が、グループ会社の SRA OSS と協力して行う。

サービス料金は、1仮想サーバー上の1ソフトあたり月額5,986円(税別)から。

クラウド環境ではシステム構成を柔軟に拡大・縮小できることが魅力だが、利用するサーバーソフトウェアも柔軟に利用を変更できることが望まれる。OSS であればソフトウェアを自由に利用できるので、クラウド環境で OSS の利用を検討する企業が増えている。

「OSS サポートサービス for SCE」は、SCE クラウド環境と同じ課金方式を採用、顧客は利用するソフトウェアのみのサポートを利用期間だけ、月単位で契約できる。

サービス内容は、インストールパックの提供(CentOS)、技術的な問合せへの対応(ソフトウェアの設定方法、開発中における使い方、ソースコード解析など)、および障害対応。システム基盤となる OS および主要なミドルウェアなどもサポートする。

「OSS サポートサービス for SCE」の対象となる OSS は、Apache、Tomcat、PostgreSQL、memcached、Postfix、Dovecot、Bind、OpenLDAP で、その他も順次拡大する予定となっている。

SRA グループ会社、IBM SCE クラウド環境向け OSS サポートサービスを開始
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