ソリューション・プロバイダのドリーム・アーツニフティは、コクヨグループの業務プラットフォームをクラウド化した、と発表した。

ドリーム・アーツの企業情報ポータル型グループウェア「INSUITE」(インスイート)と BPM 型 Web データベース「ひびき Sm@rtDB」(ひびきスマートDB)を、ニフティのパブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」上に移行、10月から運用を開始している。

コクヨグループでは、トレンドや先端情報技術を取り入れた「働き方」や「オフィスのあり方」を自ら実践、そこから得たノウハウを顧客企業に提案している。また、2020年には売上の3割が海外実績となる「真のアジア企業」となるべく、グローバル視点の醸成とワーカーの生産性向上を図っている。

すでに大量導入を決定しているタブレット端末の業務活用やグローバル化を見据え、業務プラットフォームを再構築する必要があり、従来の、グループ全社のイントラネットや業務サイトを統合するポータル INSUITE と、20年近く現場で育ててきた業務データベース群1,000個超を実装する「ひびきスマート DB」のクラウド化を行った。

また、クラウド基盤にはパブリック型クラウドコンピューティングサービス「ニフティクラウド」を活用している。

INSUITE は、企業活動に必要な情報とコミュニケーションを整流化し、生産性を向上する「ビジネス コックピット」をコンセプトとした、大企業/大組織向け企業情報ポータル(EIP)型グループウェア。プログラミングなしでポートレット化できる「ノンプログラミング EIP」機能、複数の ID/パスワードを集約してアクセスを効率化する「シングルサインオン」機能、その他のグループウェア機能に加え、堅牢なセキュリティ、直感的なインターフェイス、他システムと連携できる拡張性を備えている。

「ひびき Sm@rtDB」は、ビジネス現場での情報の管理/統制と使いやすさを両立する BPM 型 Web データベース。アクセス権限をきめ細かく設定してセキュリティを保ちつつ、直感的な操作性で簡単に作成、活用できる文書管理、データベースの添付文書まで検索できる全文検索機能がある。

ドリーム・アーツとニフティ、コクヨグループの業務基盤をクラウド化
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