韓国 Samsung Electronics は、5月リリースの Android スマートフォン「GALAXY S III」の販売台数が発売から約5か月で3,000万台を超えたと発表した。同スマートフォンは、日本では NTT ドコモが「2012夏モデル」の「GALAXY S III SC-06D」として6月より販売している。

Samsung、5か月で3,000万台以上の「GALAXY S III」を販売
GALAXY S III の販売台数が3,000万台超に

GALAXY S III は、Samsung が5月に市場投入し、発売100日で2,000万台を販売。この売れ行きは、同社製スマートフォンとして「過去最高速」という(関連記事1、関連記事2)。

発売から157日で販売台数が3,000万台ということは、約0.45秒に1台のペースで売れた計算になる。ちなみに、3,000万台の GALAXY S III を敷き詰めると面積はローマにある円形闘技場「コロッセオ」12個分、重さはザトウクジラ100頭分、平らに積むと高さは世界最高峰「エベレスト」29個分に相当するそうだ。

3,000万台の GALAXY S III に関するインフォグラフィックス
3,000万台の GALAXY S III に関するインフォグラフィックス

リリース時点の OS は Android 4.0 だったが、取り扱いキャリアによっては「Android 4.1」(開発コード名「Jelly Bean」)へのアップデートを開始している。