ビジュアルコミュニケーションサービスを開発・提供するブイキューブは、アジア地域でのビジネス展開を考える企業向けに、入居企業同士の相互のビジネスの拡大や新規ビジネスの創出をめざすコラボレーションオフィスを11月、シンガポールに開設した。利用料金は初期費用が S$1,000/人、月額費用が S$1,500/人(物品サービス税:GST 含まず)。

ブイキューブ、企業間での恊働・新規ビジネス創出を目指すコラボオフィスをシンガポールに開設
V-CUBE シンガポール コラボレーションオフィス

今回開設したコラボレーションオフィスでは、ベンチャー企業でも積極的に海外進出を目指す一助になるよう、同社がこれまでグローバル展開の中で得た経験や知識、人的ネットワークを入居企業と共有し、ビジネス協業を推進するという。

主な特長としては、オフィススペース内に個室を設けずコミュニケーションを取りやすい環境にしている点が挙げられる。また、日本にある本社以外にも入居企業や現地企業間でのコミュニケーション環境の利便性を高めるため、同社のコミュニケーションサービス「V-CUBE」を利用しやすい条件で提供する。なお、オフィスの立地はシンガポール市内の中心地ラッフルズ・プレイス駅直結のビル内に位置しており、交通アクセスの利便性も高いという。

同社は今後、同コラボレーションオフィスのみならず、グローバルでのサービス展開を推し進める意向。