米国 Citrix は、2012年9月30日までの第3四半期の業績を発表した。収益は、前年同期の5億6,500万ドルから13%増加し、6億4,100万ドル。発表日は10月24日。

純利益は、GAAP ベースでは、前年同期の9,200万ドルから7,800万ドルになり、希薄化後1株当りの利益は前年同期の0.49ドルから0.41ドルとなった。

非 GAAP ベースの純利益は、前年同期の1億2,100万ドルから1億2,800万ドルに伸び、希薄化後1株当りの利益は0.64ドルから0.68ドルとなった。非 GAAP ベースの純利益からは、業務統合に関する無形資産の減価償却や後配株補償にかかる費用およびそれらに関連する課税による影響が除外されている。

Citrix 社長 兼 CEO である Mark Templeton 氏は、次のように述べている。

「第3四半期は IT システムへの投資の不確実性を高めるマクロ経済的な要因があるにもかかわらず、良好な業績となった。今後も IT システムの抜本的な変革が進むと考えている。ユーザーがモバイルワークスタイルとクラウドサービスへの投資を優先的に進めているため、Citrix は依然として良好なポジションを維持する」

また、同社の2012年度第4四半期の業績予測は、 純収益は、7億ドルから7億1,000万ドル程度になり、GAAP ベースの希薄化後1株当りの利益は0.55〜0.57ドル程度、非GAAPベースの希薄化後1株当りの利益は0.83〜0.85ドルになる見込み(同社予測)。

米国 Citrix、第3四半期の業績を発表
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