ドイツ SAP は、「SAP Financial Services Network」開発プログラムチームを拡大する、と発表した。発表は現地時間の10月28日。

Bank of America Merrill Lynch、The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ、Deutsche Bank、Nordea、Standard Chartered が新たに、企業と金融機関の取引を簡略化するクラウドベースサービスプラットフォームの共同イノベーターとして、Citi と RBS とともにこの開発プログラムに参加する。

SAP Financial Services Network は SAP のオンデマンドサービスで、マルチバンク ルーティング、マルチフォーマット ペイメント、オンボーディング、企業向けサービスアプリケーション開発と導入、銀行/企業/財務サービスプロバイダー間のコア取引管理を促進するもの。

Financial Services Network 開発の一環として、銀行や企業は、現実世界のロードマップを作るために、専門知識やリソースを提供しており、この現実世界のロードマップは、すべての参加者に対し、完全な金融統合、接続性、サービスを提供するのに役立つという。

SAP AGのGlobal head of Banking Industry Development、Don Trotta 氏は次のように述べている。

「参加銀行によって整備されたロードマップは、企業や企業の財務と銀行とのコミュニケーションを強化する新しいアプリケーションをもたらす。SAPは、エンドツーエンドの接続で、包括的な製品としてビジネスアプリケーションを提供できる独自のポジションに位置付けている。Financial Services Network はコストを削減し、レスポンスタイムを向上、コンプライアンスを簡潔化し、企業銀行間取引のすべてのリスクを軽減する」

ドイツ SAP、バンクオブアメリカや東京三菱 UFJ などの主要銀行と企業向けサービスに向けて連携
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