日本オラクルの発表によると、ゲームソフトウェア制作/開発会社のスクウェア・エニックスが、同社が運営するオンラインゲーム「ドラゴンクエストX 目覚めし五つの種族 オンライン」(ドラゴンクエストX)の IT 基盤の中核に「Oracle Exadata」を導入した。

スクウェア・エニックスは、8月に発売したオンラインゲーム「ドラゴンクエストX」を支える IT 基盤に Oracle Exadata を採用、「ドラゴンクエストX」ユーザーデータすべてを、ひとつのデータベースで管理できるようした。

これまでの大規模オンラインゲームでは、データベースサーバーの性能により、ひとつのデータベースに収容できるユーザーデータ量に制限があったため、同じオンラインゲームに参加していても、データベースが異なるために一緒にプレイできない場合があった。

新システムでは、Oracle Exadata の採用により、データベースサーバーの可用性と拡張性を強化して性能問題を克服、「ドラゴンクエストX」全ユーザーデータを収容した。

これにより、「ドラゴンクエストX」ではログインする度にワールド(サーバー)を任意に選択できるようになり、他のワールドでプレイしているユーザーと合流できるようになった。

スクウェア・エニックス、オンラインゲーム IT 基盤に「Oracle Exadata」を導入
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