日立ソリューションズレッドハットは、OSS の普及に向けて提携を発表した。

技術者育成施策の一環として日立ソリューションズはレッドハットと連携し、 OSS アプ リケーションサーバー「JBoss」の技術者を2015年度までに1,000 名育成していく。

近年、企業システムでは、クラウドコンピューティングやビッグデータなどの新分野から基幹系システムに至るまで、OSS の活用が加速している。背景には、従来から OSS の利点として考えられていた「コスト削減」「グローバルスタンダード」に加え、OSS 特有の「進化のスピード」や「革新性」、「アジア圏への展開のし易さ」が企業の情報システム部門で認知されてきたことがある。

そこで、システムインテグレーション企業は、OSS を柔軟に活用したソリューション提案力を強化、OSS 関連の システム構築ができる体制づくりが急務となっている。また、企業システムのコア部分であるアプリケーションサーバーも OSS に置き換える動きがあり、 OSS アプリケーションサーバー JBoss 案件が増えてきているそうだ。
 
日立ソリューションズは、 JBoss を含む OSS を活用したソリューションを提案、システムを構築できる人材の育成で、レッドハットと戦略的な提携を開始した。

JBoss 案件増で日立ソリューションズがレッドハットと戦略的提携
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