ソニーソニーマーケティングソニーカスタマーサービスの3社は、防滴性能が不十分である可能性があるとして、Android タブレット端末「Xperia Tablet S」の該当製品について無償点検/修理の申し込み受け付けを10月22日に開始した。同製品の販売は停止中だが、11月中旬より順次再開する予定。

ソニー、防滴性不十分な「Xperia Tablet S」の無償点検/修理を受付開始
IPX4 相当の防滴性を備える Xperia Tablet S
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Xperia Tablet S は、英国 Sony Mobile Communications が世界展開する製品の日本向けモデル。Android デバイス シリーズ「Xperia」初のタブレット端末で、9月15日に発売した

仕様上は IPX4 相当の防水性を備え、「濡れた手でも操作できる生活防水なので、キッチンなどでの使用も安心です」としていた。しかし、製造上の不具合でアルミニウム製ボディ背面とディスプレイ パネルのあいだに隙間が生じた製品が一部存在し、仕様上の防滴性能を維持できない可能性があることから、現在は販売を見合わせている

背面と側面
背面と側面
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点検/修理の対象となる製品は Xperia Tablet S の全モデルで、製品型番が「SGPT121JP/S」(16GB モデル)、「SGPT122JP/S」(32GB モデル)、「SGPT123JP/S」(64GB モデル)の3種類。ただし、シリアル番号によって対象外となるものが存在し、対象かどうかはWeb サイトで確認できる。申し込みは、「Xperia Tablet S 専用特設窓口」で行う。

製品型番/シリアル番号の印字されている位置
製品型番/シリアル番号の印字されている位置
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