ウェザーニューズは観測ピークを間近にひかえた「オリオン座流星群」の観測可能エリアを発表した。観測のピークを迎える21日は、全国の広い範囲で天体観測に絶好の夜空となるとしている。

オリオン座流星群は、毎年10月から11月の間に東の空で見られる流星群。母天体はハレー彗星で、比較的速度が速いため明るい流星が多くみられる。今年の出現のピークは10月21日。ピーク時には1時間に10個前後流れると予想されている。

ウェザーニューズ、「オリオン座流星群」観測可能エリアを発表―21日夜全国の広い範囲で観測チャンス!
オリオン座流星群観測可能地域
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観測のピークを迎える21日は、移動性高気圧に覆われ西日本や東〜北日本の太平洋側で流星観測に絶好の天気となる予想。一方、東〜北日本の日本海側では寒気の影響で曇りや雨のところが多くなり、雲の隙間からの観測となりそう。この日は全国的に冷えて、内陸部ほどグッと冷え込む見込みなので、寒さ対策を万全にする必要がある。

今回公表された情報は、10月19日時点での予報をもとにした見解となっている。最新の天気については、同社の PC 向けサイト携帯サイト、およびスマートフォン向けアプリ「ウェザーニュースタッチ」の『星空Ch.』で確認されたい。