ファイルメーカーは、FileMaker 業務ソリューションのビジネス導入事例を発表した。

このソリューションは、FileMaker プラットフォームで作成され、iPad と FileMaker Go で動作する。石川県金沢市の青果市場で仲卸業を営む丸友青果は、従来の複写式伝票用紙への手書き作業から、iPad 伝票入力システムに切り替えることで、年間想定で約400万円のコスト削減となるという。

青果市場の仲卸業が iPad 用 FileMaker 業務ソリューションで年間400万円のコスト削減
ソリューションを導入した作業風景
ペーパーレス化により、専用の複写式伝票用紙の使用が減り、年間40万円の経費を節減。伝票入力作業の合理化により、データ入力する事務員の人員削減で年間360万円の経費を節減できる。

丸友青果株式会社で iPad 導入を決断した取締役の北形典子氏は次のように述べている。

「キーボードがない iPad と、わかりやすい画面を自由に作れる FileMaker Go によって、PC に不慣れな社員でも無理なく使用できる。年間400万円にのぼる経費削減を実現できただけでなく、各営業担当者が当日の営業成績を自分ですぐに把握できるようになり、ビジネス意識の向上にもつながっている」

iPad で作業を効率化
iPad で作業を効率化