株式会社ロックオンとシトラスジャパン株式会社は10月15日、両社の業務提携により、ロックオンのリスティング広告自動入札ツール「アドエビス AutoBid」(以下、AutoBid)に、ワンクリックでリスティング広告のレポートを作成できる機能「リスティングアドバイザリーレポート」を搭載したと発表した。

これまで、リスティング広告のレポートデータから読み取れる評価と改善施策は、各企業の担当者や広告代理店運用担当者の経験にゆだねられており、同効果を客観的に判断することは困難だった。また、レポート作成に膨大な時間を要し、本来重視すべき改善施策に注力できないことも課題だった。ツールを用いた効率的なレポート化についても、実際はデータをグラフ化しただけで、効果の良し悪しは運用担当者の主観による偏った考察になることも散見された。

今回、ロックオンは AutoBid のリスティングテクノロジーと、シトラスジャパンの「ListingReporter」のリスティング広告の評価・改善案ノウハウおよびテキストマイニングノウハウを融合。自動入札ツールとしては国内初という、客観的にリスティング広告の評価・改善施策を提案し、かつ自動化による効率的な運用を可能にする「リスティングアドバイザリーレポート」機能を搭載するに至った。

「リスティングアドバイザリーレポート」は、シトラスジャパンのノウハウで磨かれた適正フォーマットでレポートを作成。レポートは Excel 形式で出力されるので、終了・変更も可能。また、ワンクリックでレポートをリアルタイム作成する機能も実装する。

リスティング入札ツール「アドエビス AutoBid」に評価・改善施策の提案機能--効率的な自動運用も可能に
レポート作成画面イメージ

評価・改善案の自動提案機能
評価・改善案の自動提案機能