インテルは、キヤノンマーケティングジャパンが第 3 世代インテル Core プロセッサー搭載の Ultrabook 製品を 12,000 台導入したことを発表した。Ultrabook の大量導入で、キヤノンマーケティングジャパンは社員の生産性向上と顧客対応力の強化を図るとともに、IT を有効活用するための価値提案力を強化するプロジェクトを開始する。

キヤノンマーケティングジャパン、1万2,000台の Ultrabook を導入
Ultrabook を提案するインテルのトップページ
(出典:インテル)

Ultrabook は、インテルが提唱する新たな製品カテゴリーで、企業での利用に必須のセキュリティー機能や電力性能も備えている。また、ユーザーが PC に期待する「スタイリッシュなデザイン、長時間のバッテリー動作、思い立ったらすぐに使いたい」などの要求に応えるように設計されている。

今回、キヤノンマーケティングジャパンでは、導入に先駆けて内部検討を行ったが、評価された点は、PC環境に比べてシステム性能の向上や、長時間のバッテリー駆動、より薄く持ち運びやすくなった点だという。また、顧客に対する IT 提案で自ら手本になるなど、営業的な判断を考慮した上で導入を決定した。