KVH は、都内で運用するクラウド専用データセンター「KVH東京データセンター3」(「KVH TDC3」)で、10月15日からプライベートクラウドサービスを開始する。完全免震設計のデータセンターは、766?のサーバールーム、最大電力容量 640kw を備え、KVH の光ファイバーネットワークおよびインターネットバックボーンに直結している。

KVH、都内クラウド専用データセンターでプライベートクラウドサービスを開始
クラウドコントローラー

KVH のプライベートクラウドサービスは、規模に関わらず初期費用は無料で、カスタマイズされた専用のクラウド環境を月額ベースのサービスとして利用できる。データも専用環境に保存されるため、独自のセキュリティポリシーや業界固有のコンプライアンス要件にも対応できる。また、クラウドコントローラーにより、クラウド環境全体を管理できる。

さらに、既存のオンプレミス環境や他のデータセンターと接続することで、企業の社内システムからコンテンツプロバイダーや SaaS ベンダーのプラットフォームまで、さまざまな用途で利用できる。なお、設置場所は自由に選択できる。