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ビジネス2012年8月9日 18:30

イオン、ネットサービスを「イオンスクエア」に統合 -- 「ネット WAON ポイント」も9月にサービス開始

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著者:japan.internet.com 編集部
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流通大手のイオンは2012年8月9日、都内で発表会を開催し、同社の総合ショッピングポータルサイトとして「イオンスクエア」を2012年8月10日にオープンすると発表した。イオンスクエアは8月1日から9日までをプレオープン期間として、すでにウェブサイトを公開、運用を開始している。

「イオンスクエア」の発表会に登壇した イオン株式会社Eコマース事業最高経営責任者の小玉毅氏と、武井咲さん
「イオンスクエア」の発表会に登壇した
イオン株式会社Eコマース事業最高経営責任者の小玉毅氏と、武井咲さん

イオンスクエアは、従来個別に展開していたイオングループのオンラインサービスである「イオンネットスーパー」「イオンショップ」「暮らしのマネーサイト」を統合してサービス間の連携を強化したもの。3サービスの合計約700万人の会員を「イオンスクエアメンバー」として組織化し、会員の利便性向上を図るとした上で、これらイオンスクエアメンバーに向けた新サービスとして、イオンの電子マネー「WAON」のポイントサービスをネット上でも利用できる「ネット WAON ポイント」の導入を発表した。

9月からの導入が発表された「ネット WAON ポイント」は、イオングループのネットショッピング利用時に貯めることができ、電子マネー「WAON」のポイントに交換することができる。イオンは、国内決済額1位となり全国約14万か所で利用できる「WAON」ポイントと連携することにより、EC と店舗での買い物をシームレス化する新たな価値提供を目指すという。なお、同社によると、2016年までに会員数3,000万人を目標としているという。

イオンスクエアのポイントを紹介する小玉毅氏
イオンスクエアのポイントを紹介する小玉毅氏

今回の発表に基づくと、イオンスクエアメンバーは1つの会員 ID でアパレルから生鮮食品まであらゆる商品をワンストップで購入でき、共通ポイントとして「ネット WAON ポイント」を利用できるようになる。今後は重い商品やお取り寄せ商品などをネットショッピングで購入し、貯めたポイントで店舗で生鮮品を購入したり、ネットショッピングで検索した商品を店頭で試着して購入したりするなど、ECと店舗を横断した買い物のスタイルがより一般化することになるかもしれない。

なおイオンスクエアでは、オープニング記念キャンペーンとして「武井咲におねだり!キャンペーン」を2012年8月8日から9月9日まで実施する。このキャンペーンは、8月1日から9日までのプレオープン期間に「イオンスクエア」でユーザーが“おねだり”した商品48点の中から、同社のイメージキャラクターをつとめる武井咲さんが10商品を選び、応募者にプレゼントするというもの。発表会では、武井咲さんが“デジタルダーツ”でプレゼントする商品を選び、電動自転車、ファッションアイテム、パソコン、家具などが決定した。

キャンペーンの賞品を決めるデジタルダーツに挑戦する武井咲さん
キャンペーンの賞品を決めるデジタルダーツに挑戦する武井咲さん
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